ママ友がいないから?PTAにならずに小学校終わる
今年息子は小学6年生。
幼稚園から小学校でいつかは回ってくると思っていたPTA。
とくに小学校は6年間で1度は必ずやるという噂を聞いていたので覚悟はしていました。
毎年何の役職につきたいかのアンケート用紙が来るのですが、今の時代仕事でできないは理由にできない。必ずどれをやるかの印をつけて回答。
ママ友ゼロなので誰に相談することも無く、何となく忙しく無さそうな役職に小さな〇を付けて提出していました。
高学年になるにつれ当選確率?があがるので、4年生くらいから毎年ドキドキ。
一番当たる確率が高いのが1度もやったことがない6年生の保護者。
そう。今年こそ来るものだと覚悟を決めていました。
ただ、いつ頃・どうやって連絡が来るのかわからず。
待てど暮らせど連絡は来ないまま気付けば6年生に。
4月中旬に「PTA 定期総会議案の送付と承認」というメールが来て、あっもう決まっていた。
私は鈍感なのでまだその中に自分の名前があるのでは?とドキドキファイルを開くと今年は4年生のお子さんがいる保護者の方がほとんどで、6年生の保護者はほぼいなかった。
ただの推論ですが、4年生のママ友軍団があってそこでみんなでやろうとなったのかな。
田舎なのでPTA会長は毎年6年生の保護者の男性でしたが、今年は4年生の保護者のママさん。
インスタキラキラ女子のママさん。
この方がリーダーで4年生のママさん達を誘ってくれたのか、周囲が推したのか。
どちらにしても、助かったと思っている6年生の保護者は沢山いるはず。
絶対に届かないメッセージだと思いますが、
「ありがとうございます。」
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