高齢ママ おばあちゃんに間違われる時はいつもこの服
昨日学童に息子を迎えに行ったら息子が面白い話があるから早く車に乗れと。
息子 「学童の人が、俺におばあちゃん?って聞いてきたの。お母さんだよって言ったら笑ってた。謝りもしない。嫌がらせかよって思ったよ。」
あの。。。面白い話って言うから何事かと思えば。
仕事帰りで化粧も取れてるし、髪もボサボサ。疲れた50歳ですよ。
芸能人の高齢ママとは質が違う。
ここで”おばあちゃん”と間違われる時に共通しているのが、服。(原因は服だけではありませんが)
逆に”お母さん”と認識される時に着ている服もある。
おばあちゃんに間違われる服
いやいや服に罪は無い。
私には、この違いがわからない。
しかしこの服を着ている時は、初対面の人でも迷いなく子供といて「お母さん」と呼ばれる。
まぁとりあえず、間違われる服は子供と行動をともにするときは止めておくのが賢明ですね。
リベンジ
学童の指導員さんの発言に落ち込むことはありませんが、なんかモヤモヤ。
もう4年間も学童に通っているのに、何故今さら息子に聞く?、、、という思いが。
ということで、今日も学童のお迎えに行ってきましたが
私 「〇〇の母です。お迎えに来ました。」
ととっても滑舌良く大きな声でお伝えしました。
昨日と同じ指導員さんで慌てて息子を探しに行きました。
変なクレームや苦情は言いません。
真向ストレート勝負で(笑)
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