先生への連絡
現在慢性便秘薬「モビコール配合内用剤」を服薬している小学3年生の息子。
今週月曜日に学校で薬の効果で排便があったというので、先生に連絡ノートでお知らせしようかどうか息子と話しましたが、自分で言うからいいというのでまかせていました。
月曜日は20分休みにトイレに行き、火曜日は給食時間前に行き給食時間に少し遅れる。
水曜日・木曜日は授業中にもよおし、お腹をおさえていると先生から「どうしたの?」と聞かれ「便秘」と答えてトイレに行ったと息子から話を聞きました。
息子は「便秘」と言ったからちゃんと伝わっているはずというが、今まで何もない生徒が急に毎日腹痛を訴え、トイレに行くって先生心配しないかな?と思い、もう一度息子に「先生にお薬の事自分で言える?」と聞くと、やはり説明が難しいようで「ママ書いて」になりました。
連絡ノート
病院から処方された慢性便秘薬を服薬していて、今の状態になっていること。
2週間の服薬予定なので、来週まで同じ状況になるかもしれないことを記しました。
先生からの返事
先生から「お知らせありがとうございます。”お腹が痛い”としか言ってくれなかったので、理由がわかり安心しました。」とお返事いただきました。
小学3年生でも言える子もいれば、言えない子もいる?それとも息子が言えないだけなのかな。
せっかく先生と意思疎通できましたが、昨日に限って排便無し。
学校がある5日間のうち、4日学校のトイレでの排便になりましたが、いじめや恥ずかしさなどなく過ごせているようです。
小学校のトイレ
息子の小学校は昭和に建てられたものなので、個室は和式。時代に合わせて洋式も何ヶ所か作ったようです。
小学校入学前の課題として、和式トイレが使えるように練習しておいてくださいと幼稚園から連絡がありました。
昭和世代の私は、小学校から高校まで和式しかありませんでしたので、こういうお知らせってすごく時代を感じますね。
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