プルダックポックンミョン「カルボ」
2か月前、二度とプルダックポックンミョンには手を出さないと家族の前で誓った私でしたが、学習能力が無いらしくやはり辛い物が食べたい欲求がうずく。
しかも、食べたくなるのはプルダックポックンミョン。何か脳に仕込まれたかのように辛くて食べられないのに食べたくなる。
なんだこの現象は～～～
しかし、さすがにもう２回失敗しているので、黒い通常のプルダックポックンミョンに手を出すのは怖い。
プルダックポックンミョン「カルボ」なら通常のプルダックポックンミョンが辛すぎて苦手な人でも食べられると人気の様子。
ただ、辛さは大丈夫かもしれませんが味がどうなんだろう。。。
「クリーミーだけど辛い。でもおいしい。」みたいな感想が多いですが、そもそも「カルボ」」ってパスタのカルボナーラをラーメンの麺にからめる？
韓国のカルボナーラ味って何味？
辛いカルボナーラってどういう辛さ？
など疑問噴出。
色々悩んでいるなら食べてみた方が早いとチャレンジしてみました。
カロリーは550kcalで黒いプルダックポックンミョンが530kcalなので少し高いくらい。
最近老眼で小さい文字が見えにくいのですが、作り方の表記の文字が小さい。
百均の老眼鏡でも見えず、写メとって拡大して読みました。ババアあるあるかな？
プルダックポックンミョン「カルボ」の作り方
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600mlのお湯に麺を入れ5分間茹でます。
おおさじ3.5杯（約50ml）のお湯を残し湯切りし、液体ソースと粉末ソースを混ぜて完成。
辛みは、液体ソースの量で調整します。
どれくらいの辛さか初めてで予測できないので、絞り出さないくらいの全部（9割くらいかな）を入れてみました。
実食
麺はラーメンの麺という感覚は無く、モチモチした平たい麺。
味は、日本人が思うクリーミーでチーズっぽい味がする普通のカルボナーラの味です。
辛みは、癖の無い辛さで辛いソースを9割くらい入れて、私のちょうど限界値くらいの辛さ。
かなり辛いです。
ただ、通常のプルダックポックンミョンと比べると、マイルドで普通に完食でき、その後胃の中に残り続ける辛みも無く、おいしくいただきました。
これ、リピーターになるのわかります。これはまた買いたくなるというか、翌日もう買ってしまいました。
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