小5男児1学期の成績表!小3で英検3級を合格!英語は無双のはずが成績は、、、

2024年10月11日金曜日

小学5年

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 小5男児1学期の成績表!小3で英検3級を合格!英語は無双のはずが成績は、、、

成績表

今日で1学期が終わり成績表をもらってきました。


4年生の時の担任の先生は、息子曰くテストさえ良い点をとっておけば大丈夫。

授業態度や忘れ物などは評価にいれてこない先生だったらしい。


たしかに、3年生の時より格段に成績がアップしていました。


はたして今年の先生は、、、


英語は無双のはずが

0歳から英会話に通い、小学3年生で英検3級を合格。

都心では珍しくないことかと思いますが、田舎ではけっこうレアな存在。

ただ、英検3級は感覚だけで解いてギリギリ合格したので英検3級の中学卒業レベルの知識はありません。

そうはいっても小学5年生の英語は余裕で無双状態だろうと本人も親も思っていた。

100点のテスト


実際学校の英語のテストはいつも100点。


しかし、今日もらってきた成績表の評価は3段階の「2」

評価ポイントが3つありましたが、1つが「3」で2つが「2」。総評で「2」のようです。


ちなみに評価ポイントの「2」の1つは知識についての評価。


息子 「これで3がとれないんだったら、大谷翔平がMVPとれないのと同じだぜ。」


誰もがおかしいと思う評価ってこと?


うーーーーーん。


授業態度が良くないんだと母は思う。


息子 「簡単過ぎてつまらないんだよ。


そういう態度をきっと取っているんだろうな。

評価基準はわかりませんが、こういうのが原因じゃないかと解釈すればしっくりくる。


先取り学習は向いていない

他の教科は、先取り学習はせず進研ゼミのチャレンジタッチは学校とほぼ同じ進行速度。

あとは、学校の宿題のみしかやっていないので授業で学べることが楽しくて集中できる様子。


英語は中途半端に先取り学習のように習得してしまったので、授業で新しく学べるワクワク感無いんでしょうね。


英語は小さい頃から意識せず接したことによって自然に身に付いたリスニング力などもあるのでやっていたことが失敗だとは思いませんが、息子にとってはこういうデメリットもあるんだなと今回の評価で感じました。


今はこんな感じですけど、英語はきっと中学や高校に行って、やっていて良かった思えるかなと。いつかメリットになる日が来る。


メリットとデメリットは表裏一体と勝手にポジティブに受け取っている母でした。

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