KUMONの将棋
小学3年生の息子は、趣味の1つが「将棋」。
母はできないし、一人っ子なので相手は父親一択。
父親は、将棋が上手いわけではなく昭和生まれの男子なので「やったことはある」程度の実力。
将棋を始めるきっかけ
小学校入学から学童に通い始め、学童のおもちゃって電子的なものは無いのでアナログのおもちゃ。アナログのおもちゃで人気は昔からある伝統的なおもちゃ。「独楽回し」や「将棋」「オセロ」など。
学童で将棋を体験し、「将棋が欲しい」と息子がおねだりしてきましたが、すぐ飽きるんじゃないかと思い、最初は紙で作った手作り将棋板と駒で始めました。
これでも十分楽しめましたが、小学1年生のクリスマスにちゃんとした将棋セットが欲しいとなってクリスマスプレゼントに「くもん出版 NEWスタディ将棋」。
買ってから不定期にマイブームが来て、遊んでいるので長く使えるおもちゃ。
くもん出版 NEWスタディ将棋
将棋のルールをちゃんと知っている人間が我が家には誰もいないので、コマに動かし方が書いてあるこの将棋にしました。
対象年齢は5歳からで、わかりやすく、ルールでつまづくことなく遊べます。
史上最年少プロ棋士の藤井聡太棋士が5歳の時に祖母からこの将棋で教えてもらったのが将棋の始まりと広告にありましたが、うちの子は、2年間使っていますが、これで始まりこれで終わりで十分満足そう。
父は将棋地獄
学童では、兄弟がいる子も多くお兄ちゃんと小さい頃から将棋をやっている子たちは、強くて色々な戦略を知っているらしい。
息子は言いませんが、きっとカモられているんじゃないかな。いつも負け。勝つとそれだけで大ニュースのように学童から帰って来て「今日〇〇くんに将棋で買った!!」と嬉しそうに教えてくれます。
この大ニュース今までで2回くらいしか聞いたことがない。。。
そういうときに、自分の自尊心を満たしてくれるのが父との将棋。
父のポンコツ将棋がたまらなく恋しいらしく、帰ってくるなり将棋を広げスタンバイ。
息子 「パパおねが~い。」
と異様な甘えた声でおねだりします。
仕事で疲れて何も考えたくない父親ですが、この甘えは嬉しいようで1回目は気持ちよく応えます。しかし何回もお願いするので本気で「もういやだ~」と。
そこで息子は作戦を変更したようで、次からは1回だけという言葉で父親を誘い込み、終わらない試合をするように。
私はそんなことを知らず、「ちゃっちゃと負けてあげて終わらせばいいじゃん。」と言うと、
父親 「違うんだよ。終わらせてくれないんだよ。頼むから終わりにしてくれ。生ごろ〇なんだよ。頼むから息の根を止めてくれ。」
勝つことも負けることも許されない詰んだ状態で延々やらされるらしい。
父親 「ゲームでやりな。ネットの対戦ゲームとか。」
息子 「いやだ!パパとやりたいの!」
そうなんだよね。ゲームだと自分のさじ加減で勝てないから。
気持ちを満たしたいだけなんだよ。
今だけだよ。こんなにパパ!パパ!って誘ってくれるの。頑張れパパ!
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